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iAloha

「業務外」に全力を注ぐブログ

【留学】英語ができなくてもアメリカの大学に行ける(というか行けた)

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アロハ。コーヒーです。

まず、僕はアメリカの大学を卒業しているいうことを冒頭で主張せてください。主張しないとこの記事は成り立たないんですw この記事が少しでも海外留学を検討している方やそのご両親に届き、彼らの背中を押すきっかけになれればと思っています。

 

 

 

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英語は現地で勉強する

考え方は非常にシンプルです。大学に入る準備を日本でするのではなく、海外でやってしまうという考え方です。方法は、まず語学学校に入り、語学をある程度習得します。その後、コミニティカレッジに進学します。コミニティカレッジは日本で言うところの短大にあたります。コミニティカレッジで2年間単位を取得し、4年制の大学に編入します。アメリカでは日本よりも大学間の編入が頻繁に行われているのです。

 

アメリカの大学進学に必要なもの

海外大学に行くために主に必要なものは、主に2つです。

高校の成績とTOEFLのスコアです。

高校の成績について目も当てられないほど悪い方、既卒の方はもうしかたがないです、諦めて下さい。(笑) TOEFLのスコアメイキングを頑張って挽回して下さいね。高校生のみなさんは残りの高校生活の定期考査、ぜひとも頑張って下さい。

TOEFLは英語のテストです。TOEICって聞いたことありますか?TOEICがビジネス向けの英語能力テストで、TOEFLがアカデミック向けの英語能力テストという位置付けになります。リーディング、ライティング、リスニング、そしてスピーキングが対象の科目です。アメリカの大学ではiBTで61-65前後のスコアを入学基準として要求するところが大半です。英検で言うところの準1級くらいのレベル感になります。高校生でTOEFL iBT61ほどマークできる方はかなり稀なケースです。

どの道英語ができないと大学には入れないわけです。まあ、TOEFLのスコアメイキングを1−2年で頑張ってもいいと思います。しかしそれではスコアを出して初めて大学に入学。そこから4年間大学に通うことを考えると5−6年プランになってしまいます。そこで冒頭に述べた英語は現地で学ぶという考え方に戻るわけです。こうすることで今英語ができなくても、アメリカの大学を4年間で卒業することができるのです。

 

1、語学学校に行く

まず、現地の語学学校に行って下さい。高校卒業する前に語学学校を選び、3月からのプログラムに申し込みます。お勧めは次の進路であるコミニティカレッジの付属学校をお勧めします。大体コミュニティカレッジには付属の語学学校を保有しているパターンが多いです。もし付属の語学学校の卒業認定を受けることで入学を許可する「条件付き入学」の入学制度を有するコミュニティカレッジである場合は、コミュニティカレッジに応募しちゃってください。

3月。いよいよ渡米です。そしてここが頑張りどころです。この語学学校を最短で卒業してコミュニティカレッジの入学を決めてしまって下さい。イメージとしては3月〜5月にTOEFL iBT46以上(英検2級を無難に合格できるレベル)であればコミニティカレッジには入学できます。

TOEFL iBT46以上をスコアできない方向けに書いていますが、TOEFL iBT50前後スコアできる場合はもう直接コミュニティカレッジに応募して入学を決めちゃってください。そして、入学までの春〜夏を引き続き英語の勉強とバイトで現地で必要になる資金稼ぎの時間に充ててください。

 

2、コミュニティカレッジに行く

ここで絶対気を抜かないでください。絶対に周りのネイティブの学生にキャッチアップして下さい。そしてそれを諦めてはいけません。授業に毎回出席し、宿題は必ず納期までに提出し、定期テストで好成績を収めてください。なぜなら、ここで気を緩めると大学に進学することができなくなるからです。繰り返しになりますが、アメリカ大学に進学するのに必要なのは高校の成績とTOEFLのスコアです。しかし、コミニティカレッジに進学した場合は、TOEFLは免除になります。そして高校の成績表の代わりにコミティカレッジの成績表が必要になります。GPAというスコアがあります。これは日本で言う所の通知表です。日本の高校は5段階評価ですが、アメリカの大学は4段階評価です。平均スコア3.5以上を目指してください。

高校で振るわなかった人は逆転のチャンス!ここでGPA3.7以上取れれば、UCLAなどの有名校も夢ではありません。逆に高校で優秀な成績を取っていてもここで成績を落とすと大学進学が厳しくなってしまいます。

 

必要なのは覚悟

この通り、今英語ができなくても海外大学に行けます。しかし、厳密に言えば「現時点で英語ができてない」というハンディキャップの埋め合わせをコミュニティカレッジ卒業時までにできれば、という条件付き方法の紹介でした。「英語ができない」といってもできない度合いが人によって異なります。英検準2級が取れないとかいう話であれば、語学学校でコミュニティカレッジの秋入学に間に合うだろうか…といったところです。どの道、英語力はつけなければいけないのです。「絶対にコミニティカレッジで良い成績を取り、卒業時には当時到達できていなかった大学進学できるレベルまで自分を成長させるのだ」という覚悟がなくては海外の大学には入れません。逆に言うと、そこまで留学生活の前半でストイックにこなせたら、今の実力では到底入れない海外の名門大の切符をつかむことができる、という逆転ストーリーも十分あり得るということです。

 

今紹介した進学ルートは僕が通ってきた道です。やはりコミュニティカレッジ時代がGPAを意識しないといけなかったので、かなり苦しかったのを覚えています。あの時は本当に頑張りました。逆に言うと頑張らないといい評定が取れないくらい実力がなかったのです。しかし結果、GPA3.74をマークして希望していた大学に進学できたことは本当に良かったと思っています。

 

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