iAloha

サラリーマン日常を綴った雑記ブログです。家庭、生活、キャリアのあれこれ。

中小企業診断士の勉強を始めました

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アロハ。コーヒーです。

人生の中で体系的に経済や経営を学んでみたいな〜ってどこかで思っていました。ということで、中小企業診断士という国家資格の取得に向けて勉強を始めること決めました。

今週末は中小企業診断士1次試験です。僕が来年受験するやつです。合格率も低く、難易度の高い試験です。長期戦ですが、最後まで諦めずに合格を目指して頑張りたいと思います。

 

 

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ビジネスを勉強したい

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大学で学んだのは文化人類学と応用言語学。ど文系です。アメリカの大学なので英語はそこそこ得意です。大学院に進学して研究職の道に進むわけでもなく、語学力と応用言語学で学んだこと活かして英語教育に携わるわけでもなく、大学卒業後は一般企業の営業職に進路を進めました。そう、ビジネスです。Business。しかし今更ながら思うのですが、人生というものはよくわからないものです。英語教育に携わるのだ!と意気込んで日本を飛びたしたのに、今は全然違うことやっているのですから。だって、大学で勉強してて途中で「あ、これ違うかも…」って思ったのですから。

 

というわけで何も考えずに、"とりあえず"一般企業に就職しました。社会人になって初めてビジネスのことを考え始めました。今まで大学では一応、日経新聞とか、マッキンゼー式〇〇とか、猿でもわかる!〇〇的マーケとか、〇〇を100円で売るなんちゃらとか、いろいろ本は読んでみました。ビジネスっていっても、その中でも様々な分野があります。仕事柄、広告・マーケティングの分野と関連する仕事だったこともあり、その手の分野はある程度まで理解できました。しかし、会計とか簿記とか、経済とか、本をちょっと開くだけでもうお手上げです。実際本を買って読み始めてみても長続きしませんでした。

 

そんな中で、社会人として、営業として、社長さんなどとお会いして話をする際に、いち業者になるか、それとも経営パートナーになるか、みたいな。もちろん高く価値を提供できるのは後者なわけですよね。それに経営パートナーという立ち位置ってかっこいいですよねー。なんて思って見たり。とにかく、いち営業担当ではなく経営パートナーを目指したいということ。

 

それを目指す上で、社長が経営課題の相談をしてきたとしましょう。こんなビジネスチャンスめったいにないですよね。そのチャンスを掴みたいのです。例えばそんな時に自社の強みと業績拡大の機会は〜〜みたいな切り口や、財務分析をした結果、収益性や効率性に関して〜〜見たいな切り口など様々な切り口からバシバシ切り込んで議論してみたいわけです。まあ、ビジネスパーソンとして、みたいな意識がここ最近強く芽生えたからですかね。とにかく、ビジネスが勉強したいのです。それで中小企業診断士に辿りついたわけです。

 

試験と予備校という強制力

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僕はある程度の強制力がないと物事を継続して取り組むことができないタイプの人間のようです。なので、①試験を受けて合格するという目標を置いて②予備校に通うことで勉強のタイムリミットと習慣付けを自分に課すことにしました。

 

診断士試験

中小企業診断士の試験は本当にちょうど良い試験だったのです。例えば一次試験で受験する科目は経済学、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政政策と幅が広くビジネスに関わる知識をカバーしています。中小企業に特化した資格なので最後の科目は独自のものだと認識していますが、それ以外はMBAでも学習する内容と共通しているものが多いです。

一次試験内容

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 引用元:平成29年度中小企業診断士第1次試験について

 

試験は約1年後です。あとは約1年後にはこれらの科目を受けて合格するだけの知識を得ている状態にするように逆算をして勉強していけば良いだけ。。。です。

 

予備校

TACという予備校に通うことにしました。まず、単純に予備校に行かないと絶対途中で辞めちゃうと思ったからです。現に財務関係の勉強をしようと本を開いたことはありますが、そっ閉じしてしまったという前科があります。それはもう消すことができない黒歴史として残り続けることになります。新たな手を打たないと絶対に学習が続かないのです。1年間のストレート本科生というコースの費用は30万円+と決して安いものではありませんでしたが、申し込んでしまえばあとは通って知識を身につけるだけです。行かなければ、お金だどぶに捨てたただのアホです。そういう構図を作ってしまえと思い、そのようにしました。毎週週末に近くの校舎に通うつもりです。TACの中小企業診断士講座がどんな感じかは、後日記事にしようかなと思います。

 

留学を決断した時を思い出す

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このように新たなことにチャレンジすることは非常にストレスで、途中で辞めちゃうのではと不安もあります。そしてもう少し熟考して結論を出しても良かったのではと思ったこともあります。

そういえば、留学を決断した時もこんな感じだったなと思っています。高校三年の冬に進路変更。親不孝もいいとこだなと自分でも思っています。地元の大学に進学するって高1からずっと言ってきたのに急に海外の大学に行く!と高3の冬に言い出すのですから。しかし両親を説得して強引に進路変更を実現しました。(今思うと両親には頭が上がらない…。)卒業した月の3月後半には海外にいたのですから。いま振り返ると見切り発車すぎだろ!と当時の自分にツッコミを入れたいところです。しかしながら案外ちゃんと海外の大学も無事に卒業できましたし、留学経験も自分の人生の中ではバスケの次に深い思い入れがあるイベントになっているのです。

今回もちょっと見切り発車だったのかなとも思っています。特に予備校のコースの申し込みと支払いも完了している状況。もう後に引けない状態なのです。でもなんとなくうまく行くのではないかなって楽観的に思っています。共通点は見切り発車でもその先に想像するとワクワクする自分の姿があり、結局のところ環境で甘えを許さない状況を自分で作り上げていること。そんな10年前の決断と今下した決断とそんなに大差はないのかな、なんて思うわけです。直感でどんどんジャッジをしていく、そんな10年前となんら変わりのない自分に対して「人間そう変わるものではないな」と少し悟りました。そしてこの環境を楽しめていてそれはそれでいい感じだなと考えているところです。

 

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