iAloha

サラリーマン日常を綴った雑記ブログです。家庭、生活、キャリアのあれこれ。

子供がいない専業主婦はニートなのか?!

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アロハ。コーヒーです。

同僚数名とランチしてた時に奥さんとか旦那さんの話になりました。その時に考えたことがあったので備忘録として記事にしようと思います。

 

 

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Fさんの奥さんはニートらしい

話題は夫婦で財布を誰が握ってるか問題。これ、意外と他所様の家庭でどうしているのかが気になるものですよね。F氏(29歳 男性 既婚)は結婚していて奥さんと夫婦二人で暮らしてます。F家では奥さんが握ってるそうです。理由はF氏が財布を握ると散財しそうで怖いから、だそうです。怖いと言ったのがF氏なのかF氏の奥さんなのかで受け取る印象が変わりますが、そこはスルーしました。とにかくF家では奥様が財布を管理されてるとのことでした。次はお決まりの流れで、お小遣いは月いくら?という話になります。

 

小遣いは月で◯万円です。

僕の嫁なんてニートなので可処分所得なんか知れてますから〜

 

と言い出しました。 

 

Fさんの奥さんは仕事をしていません。2年前の結婚を機に退職されたそうです。なので専業主婦という生き方をされています。奥さんのことをどう呼ぼうと、その人の勝手ですが、まさかニートと呼んでくるとは驚きでした。周りもニートってw (苦笑)。という反応をしました。

 

子供いないのだから働ける。なのに働かない。働こうとしない。ほら、ニートでしょ?という趣旨の子供のいない専業主婦に対しては厳しい見解の主張でした。もちろん、ワザと言葉をひねってインパクトのあるワードを選んだと思います。(そう信じています…。)

 

F氏の主張に関しては様々な見解があるので、これを堂々と主張してきたF氏をある意味尊敬しました。ただ、ニートという言葉は「お前はニートだ」とラベルを貼られる人の身になると傷つく、もしくは嫌な思いをする、そのようなネガティブな力を持っています。それを選択したのは良い選択ではないなと思いました。周囲はわかる!という感じの反応をする人と、ん?ってなってる人と半々という感じでした。専業主婦がこの場にいないから働いてる人至上主義感あるかな、とか考えていました。

 

僕の奥さんは漫画家です!

その時突然、I氏(32歳 男性 独身)が、

 

「そういえば、コーヒーさんの奥さんもニートですよねw」

 

と、爆弾を投下してきたのです。

本人は面白いこと言ったつもりなんでしょう。そして恐らくF氏賛成側なんでしょう。お前も嫁に不満あるんだろ?ほら、言ってみろよ。という、面白いだろ?!というドヤ顔+さあどうする?っていうニヤニヤ顔でこっちを見てきました。残念ながら全然面白くありません。

 

そもそも、他人のとこの奥さんに対してとやかく言うのは失礼だし、僕がF氏に賛同した事を確認せずによくこんな発言できるよよな〜と思っていました。ただ自分に対して発言してきているのですから、こちらも反応を選ばなければなりません。そんな事を考えていた時、周囲が先に反応しました。今回は僕の味方ばかりでした。

 

いや、I氏それひどくね?!w コーヒーさんに謝れ!!

 

そうだそうだ!とサポートの嵐。

僕はニヤリとして言いました。 

 

 

え、I氏!?

前に言ったじゃないですか。

僕の奥さんは漫画家だってw と。

 

 

その後、K氏(26歳、女性、独身)が、

私はニートと呼ばれてもいいから

早く結婚してこの仕事地獄から抜け出したいw

ほんとコーヒーさんの奥さん勝ち組だよね。

 

 

いや、だから漫画家だって!w

 

 

結論:子なし専業主婦はニートではない

 さて、子供がいない専業主婦、彼女らは果たしてニートに分類されるのでしょうか。という話。働ける人が働けるのに働かない。F氏の言っている理屈が通るとしたら専業主婦はニートに分類されることになります。自宅警備員、専業主婦etc... つまり、労働力になり得る人たちはニートということになります。

 

すごく気になったので、正しい定義を調べてみました。ニートはウィキペディアではこのように定義されていました。

ニートイギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学就労職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している[1]

参照元:ニート - Wikipedia

 

 つまり、専業主婦(夫)はニートではない!なぜなら、家事を行なっていればニートではないと定義されているからです。あと、衝撃の事実。35歳を過ぎたら、この定義では家事をしなくてもニートではないということ。

では、35歳を過ぎた方で仕事も通学も家事もしていない方達って、どうなるの?ただの無職ってことなのでしょうか。あと、家事というのは、自分の身の回りの世話は家事と呼ぶのでしょうか。言葉をきっちり定義づけるって本当に難しいですよね。まあ、言葉というものは常に時代の流れを汲んで、常にその言葉の持つ意味は少しずつ変化し続けるものだ、という理論をどこかで聞いた事がある気がします。どうやらニートの定義は少しずつ広義のそれも生まれてきているようですね。

 

 

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